梅原大吾(プロゲーマー)大学や結婚は?プロフとインスタも!

日本を代表するプロゲーマー、梅原大吾氏。
格ゲー界では知らない人はいない!世界で活躍するプロゲーマーです。
昔はプロゲーマーにあまり馴染みが無かったように感じますが、現代の日本のゲームのクオリティといったらスゴイものがありますよね。
そんなゲームに魅了され、ついにはプロフェッショナルとなったのが梅原大吾さん。
海外では人気の職業として確立されています。
梅原大吾さんってどんな方なのでしょうか?
プロフィール
名前:梅原大吾(うめはら だいご)
生年月日:1981年5月19日
出身地:青森県弘前市
血液型:AB型
愛称:ウメハラ、ウメ、ウメさん
アメリカのニックネーム:ウメハラ、ダイゴ(Daigo)、ザ・ビースト(The Beast)←そうとう強そう!
趣味:麻雀、食べ歩き
ゲームを始めたきっかけ
梅原大吾さんにはお姉さんがいるようで、お姉さんがきっかけでゲームを覚えたそうです。
その後は中学生になり、ゲーセンの対戦型格闘ゲーム(ストリートファイター等)にハマリ、一気にその才能が花開くことに!
「ヴァンパイアハンター」というゲームでは驚異の286連勝!!
しかもゲームセンターの閉店時間が来たために連勝はストップ。
実質負け無しだったとか!
ここまで来ると、ゲームを楽しむというよりも「負けられない戦い」って感じですね!
プロとしての戦績もスゴすぎて書ききれないほど。
世界的な大会になると、賞金総額12億円!優勝賞金6億円!なんてことも。
ゲームの世界って、夢がありすぎる!
梅原さんは2000万以上の年収があるとも噂されています。
大学はどこ?
出身の大学を調べたのですが、通っていないようでしたが、それだけゲームの世界に身を置くことを決意されていたんですね!
ゲームの世界は実力主義。大学は関係ないですね!
実際、学歴(大学)を気にするアメリカでこんなに活躍しているのですから!
違う仕事もしていた
しかし、実はずっとプロゲーマーとして活動していたわけではなく、23歳の時に世界チャンピオンになると、ゲームの魅力を感じなくなってしまい、両親の影響もあり介護職へ転身したそうです。
介護職も感謝されることにやりがいも感じていたそうですが、それと同時に「今しかできないことをやろう」と、再びゲーム界へカムバックしたのでした!
結婚している?
彼のインスタグラムや、Twitterなど見てみましたが、情報はありませんでした。。
以前、ラジオに出演された際に彼女の存在は明かしていましたが、今も続いているのかは不明です。
でも、梅原さんかっこいいですし、ゲーム強いしお金もいっぱいでしょう笑
面白い方のようですので、きっとモテますよね!
インスタグラムやTwitterも!
インスタグラムやTwitterは頻繁に更新しているようです!
どんな活動をしているのかよくわかりますよ!
沢山のドネーションありがとうございました。
これがPV完全版です。
自分でやってみて獣道の過酷さがわかりました。
こんなもんに出てくれる勇者が現れた時にでも、またやりますか pic.twitter.com/y1AYA1sIKA— 梅原大吾 (@daigothebeastJP) 2018年3月11日
マンガにもなっている!
なんと、梅原さん、ゲームだけでなくマンガにも関わっていました!
しかも本人が完全監修のマンガ「ウメハラ To live is to game」
えーーー、マンガになるとは!?
世間から見ると、ゲームってムダの代表と思われることが自分にとってはそうじゃなかった。
「無駄に思えるような事でも一生懸命やれば人を惹き付ける魅力になるんだな」
ということをメッセージしたいそうです。
まとめ
夢のある仕事をしているプロゲーマー、梅原大吾さん。
世界で活躍し、日本の代表として輝かしい成績も残されています。
色んなゲームが増え続ける中、活躍し続けているのはスゴイですね!
これからの活躍も期待しています!