スノーボードのインナーはノースフェイスがおすすめ!感想は?

スノーボードって動き出したら結構汗をかきますよね!
スノーボードを始めたばかりの初心者ならなおさら!
でも、スノーボードのインナーを検索すると、スノーボード専用のインナーって無いような・・・?
吸湿・速乾性が高いインナーがいいのはわかるけど、どれがいいのかハッキリわかりません。
スノーボードと同じような格好で行うレジャーって?と考えると、登山。
防寒・撥水性が高いアウターを着て山に登ります。
スノーボードというアクティビティに合うインナーが、アウトドアブランドのノースフェイスにあります!
これで快適にスノーボードを楽しめること間違いなし♪
ノースフェイスの「DRY」がおすすめ
ノースフェイスのインナー(アンダーウェア)にはシーズンに合った性能を備えた「DRY」「AIR」「WARM」「HOT」の4種類があります。
スノーボードをする時、素肌に着るインナーは暖かさよりも汗を吸ってくれて、さらにその汗戻りがないものがいいです。
ノースフェイスの「DRY」は年間を通して使用に向いているインナーになります。
長時間汗をかいても、サラサラ感が続くこのインナーの特徴をまとめました。
「DRY」がいい3つの理由
大量の汗をかくアクティビティにフォーカスした「DRY」。
ノースフェイス独自の二重構造を採用しており、サラサラが持続できます。
①汗冷え防止
素肌に接する面に水分(汗)を吸わない素材のポリプロピレンを使用しているので、直接水分に触れることを軽減し汗冷えを防いでくれます。
②吸湿・速乾
表面にはすばやく水分を吸収するポリエステルを使用しており、格子状に編まれた生地が素早く乾かしてくれ、さらりとした着心地。
③軽量
驚くほど軽量で薄い。着用しても動きの妨げ、違和感がありません。
使用感と感想
実際に使用(女性・Mサイズ)してみた感想は、サイズの面で言うと、普通体型でMはピッタリすぎるかも?
伸縮性がそこまでないと言った感じですが、恐らく汗を逃さずキャッチするためだと思います!
実際着て滑っている最中は全くキツイ感覚はなく自然です!
もし、気になる方はワンサイズ上を選ぶか、メンズのDRYを選ぶとgood!
普通体型の男性がMサイズを着たところ、キツイ感覚は全くなく、ピタピタではなかったそうです。
ベタつきもあまり感じることもありませんでした!
サラサラとした着心地が続いています。
素材やサイズ
DRYには長袖と半袖のタイプがあります!
おすすめはやはり長袖です。
素材
ポリエステル 85%
ポリプロピレン 15%
価格 ¥5,184 税込
まとめ
本当にスノーボードは思った以上に汗をかきます。
スノーボードをする時は、アウターだけでなく、インナーにもこだわって快適に過ごしましょう!